• Img_20241107_074531486_hdr
  • Img_20241019_145009790
  • Img_20241012_003307233
  • Img_20240822_222932998
  • Photo_2
  • Photo
  • Img_20240923_144226609
  • Img_20240914_144418096_hdr
  • Img_20240914_143247875
  • Img_20240818_165241096

« ワールド デイリー エキスポ 2012 結果 (World Dairy Expo) | メイン | ひまわり畑 »

2012年10月10日 (水)

2012年ノーベル賞

皆様もご存知の通り

京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学生理学賞をとられました。

http://www.reuters.com/article/2012/10/08/us-nobel-medicine-idUSBRE8970AB20121008

おめでとうございますshine

先週の金曜日のブログ記事にもあるようにiPS細胞は

体のあらゆる細胞に成長する性質を持った細胞で、今後医学分野の飛躍的な進歩が期待されています。

もう一人の英国のジョン・ガードン博士の功績についてあまり知らないので調べてみました。

カエルの研究で、大人の細胞が受精卵の状態に戻るということを1962年に核移植技術で証明されたそうです。

う~ん、50年前sweat01。。。

先人から学ぶことは多いですねflair

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。