アクロバティックET
以前の記事で紹介したように,ET研究所には移植受胎率80%を誇る,スゴ腕移植師が存在します
(2/26ブログ記事「トリプルエイト」より)
本日は,その「トリプルエイト男」の新技を紹介したいと思います
そう,彼の新技は,柵に登って移植を行う「アクロバティックET」です
これは,連スタに入らないウシを回転柵で挟み込んだり,移植するウシが端っこにいるため窮屈な際に,十分なスペースを
確保するために編み出された技だそうです
狭い空間で動きを制限されながら移植を行うのではなく,柵の上のスペースを利用して自由に体を
使えるようにするとは…さすがですね
移植受胎率80%という素晴らしい成績は,このような努力と工夫の上で成り立っているのでしょう
皆様ぜひトライしてみてはいかがですか
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