• Photo
  • Img_20240417_002617572
  • Img_20240402_212350667
  • Img_20240318_211517328
  • Img_20240221_220708341
  • Img_20240206_114426084_2
  • Img_20240206_114426084
  • Img_20240204_181933563
  • Img_20240123_132449550_hdr
  • Img_20240120_182129566

« 実験室のゆかいな仲間たち | メイン | 子牛の冬場対策 »

2014年3月18日 (火)

国産のお肉♪

朝日新聞デジタル版に、面白い記事が載ってました~~happy01

「JA全農、米国で和牛の店 富裕層狙いビバリーヒルズに」
2014年3月8日08時53分

 米ロサンゼルスの高級住宅街ビバリーヒルズに4月、和食料理店「シキ・ビバリーヒルズ」が出店する。

 直営するのは、全国農業協同組合連合会(JA全農)。米国の富裕層に本物の「ワギュウ」の味に親しんでもらい、高級和牛の消費を増やすのが狙いだ。

 JA全農の6日の発表によると、新店は有名料理店が軒を連ねるキャノン・ドライブに面する。
 
 目玉は高級和牛のステーキや日本の国産米。

 小原良教常務理事は「米国産などのワギュウも高級品として知られるが、サシの入り方など国産の方が明らかに質が高い」と自信を見せる。

 飲み物を除く客単価がランチで約6千円、ディナーで約1万円程度を想定している。

 国内の景気低迷を受けて日本の畜産農家では手取りを増やすため、高級和牛へのシフトが加速している。

今回の出店は高級和牛の海外需要を増やすのが狙いで、JA全農は2012年度に114トンだった和牛の輸出量を15年に250トンに増やす計画だ。

 ユネスコ無形文化遺産への「和食」の登録も追い風と見て、JA全農は海外営業に力を入れている。ロンドンやシンガポールにも販売拠点を作る予定だ。(古谷祐伸)

朝日新聞デジタル版


これを機に日本産の安全でおいしい食べ物が世界中の方々に知って頂けたらと思いますhappy01

だけど、海外に流出させるだけではダメであって、日本人ももっと国産のモノを消費すべきですねhappy02

私は以下のURLのモノを見て、ブラジル産鶏肉ではなく十勝産鶏肉を、アメリカ産豚肉ではなく士幌産豚肉を、オーストラリア産牛肉ではなくナイタイ和牛を購入するように努力をしてますよflair

http://matome.naver.jp/odai/2139502575892996301

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。