慌しい木曜日
そろそろゴールデンウィークですね
ET研は基本的に月、水、金曜日に採卵を行っており、採卵予定のドナーの人工授精はその一週間前に行っているのですが、来週の水曜日は「昭和の日」でお休み、ということで、採卵日が30日木曜日にずれこんだため、不定期ながら午前午後と人工授精業務が入りました。
それに加え和牛の移動や発情同期化処置など、木曜日に普段行っている業務もあるため朝からかなり逼迫したスケジュールとなりました
牛相手に休み無く働いていらっしゃる酪農・畜産農家の方々を相手に仕事をしておりますと、連休をいただくのも恐縮ではあるのですが、牛も人も一休みして受精卵をたくさん生産できるよう頑張ります
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