• Img_20240713_120440540_hdr
  • Img_20240703_175932616
  • Img_20240627_161151842_hdr
  • Photo_4
  • Photo_3
  • Img_20240619_231026913
  • Img_20240531_134826829
  • Img_20240526_171614910
  • Img_20240523_000129956
  • Img_20240426_184454149

« 雑誌デビュー | メイン | 大切なモノ2 »

2015年10月22日 (木)

日本の畜産を支える匠たち その1

 このシリーズでは、我々全農ET研一同もお世話になっている、日本の畜産を支える「匠」とも呼びうる技術者の方々についてご紹介しますsign03(次回あるか未定)

 本日は、「蹄」の手入れをしてくださる削蹄師さんです!!

Dscf3257↑素人では手に負えない種雄牛も息の合ったチームプレイであっという間に保定してしまいます。

Dscf3256↑ものの10分程度で1頭4足分の削蹄が終了いたしましたrock

1日で何と55頭の削蹄をしていただきましたup

 日頃蹄病治療で自分自身でやることも無いわけではないのですが、実力の違いをまざまざと見せ付けられましたeye

 牛群管理の「足元」をしっかり固めていただきましたbleahまた宜しくお願いいたしますgood

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。