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2015年10月22日 (木)

日本の畜産を支える匠たち その1

 このシリーズでは、我々全農ET研一同もお世話になっている、日本の畜産を支える「匠」とも呼びうる技術者の方々についてご紹介しますsign03(次回あるか未定)

 本日は、「蹄」の手入れをしてくださる削蹄師さんです!!

Dscf3257↑素人では手に負えない種雄牛も息の合ったチームプレイであっという間に保定してしまいます。

Dscf3256↑ものの10分程度で1頭4足分の削蹄が終了いたしましたrock

1日で何と55頭の削蹄をしていただきましたup

 日頃蹄病治療で自分自身でやることも無いわけではないのですが、実力の違いをまざまざと見せ付けられましたeye

 牛群管理の「足元」をしっかり固めていただきましたbleahまた宜しくお願いいたしますgood

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