日本の畜産を支える匠たち その1
このシリーズでは、我々全農ET研一同もお世話になっている、日本の畜産を支える「匠」とも呼びうる技術者の方々についてご紹介します(次回あるか未定)
本日は、「蹄」の手入れをしてくださる削蹄師さんです!!
↑素人では手に負えない種雄牛も息の合ったチームプレイであっという間に保定してしまいます。
↑ものの10分程度で1頭4足分の削蹄が終了いたしました
1日で何と55頭の削蹄をしていただきました
日頃蹄病治療で自分自身でやることも無いわけではないのですが、実力の違いをまざまざと見せ付けられました
牛群管理の「足元」をしっかり固めていただきましたまた宜しくお願いいたします
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