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アンデルセン童話「みにくいあひるのこ」をご存知でしょうか?
みんなと違うといじめられるみにくいアヒルの子。 しかし、本当はきれいな白鳥だったのです!
誰もが知っている感動のストーリーだと思います。
実験室では週に4回ほど体外受精卵を育てるのですが、みにくいあひるのこを彷彿とさせる卵と出会いました。
一番右が普通サイズの卵。 左と中央の卵・・・大きい!
成長した美しい姿を見るためにただいま培養中です。
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