• Img_20240713_120440540_hdr
  • Img_20240703_175932616
  • Img_20240627_161151842_hdr
  • Photo_4
  • Photo_3
  • Img_20240619_231026913
  • Img_20240531_134826829
  • Img_20240526_171614910
  • Img_20240523_000129956
  • Img_20240426_184454149

« 今年初の採卵 | メイン | 素牛の減少にどう立ち向かうか »

2016年1月13日 (水)

いつもの

正月休みも終わり、研究室もいつも通りの日々が戻ってきました。

この日は、食肉用にと殺される牛から卵巣を回収するために帯広屠場へ行きました。
卵巣は実験室に持ち帰り体外受精卵の生産や研究につかいます。


毎年年末はお歳暮や年の瀬の需要で屠場は大忙しです。

正月に実家へ帰省した時に、黒毛和牛すき焼きを頂きましたが、
(ちなみに、宮崎牛でした!)

年末の慌ただしい屠場のことを考えたり、
どこで育った牛だろうかと考えたり、
もはや職業病だと感じました。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。