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2016年12月 7日 (水)

牛の導入

ET研で飼養されている供卵牛たちは市場で購入されたり、ET研の受精卵から生まれた子牛が買い戻されET研にやってきます。

導入時には管理のために耳標と鼻環をつけたり、ワクチン接種をおこないます。
作業風景がこちら

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今回導入された牛ちゃんtaurus
まだあどけない顔をしています。かわいいheart04

Photo_2


ここから供卵牛としてデビューするには
妊娠→近隣農家で分娩→分娩戻し(ET研に戻ってくる)を経るため一年以上はかかるのです。

今回の導入には高育種価牛の産子が含まれており期待大!happy01
供卵牛として戻ってくる日を楽しみにお待ちくださいconfident

おまけ
今年は雪が降るのが早く、もうすっかり根雪になりましたweep

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上士幌市街からET研まで来る道には危険がいっぱいです。
ご注意ください~

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