• Img_20240713_120440540_hdr
  • Img_20240703_175932616
  • Img_20240627_161151842_hdr
  • Photo_4
  • Photo_3
  • Img_20240619_231026913
  • Img_20240531_134826829
  • Img_20240526_171614910
  • Img_20240523_000129956
  • Img_20240426_184454149

« 凍結卵リスト(2020.1.21) | メイン | ET研マラソン同好会新年会 »

2020年1月23日 (木)

今年も「液体のり」がトレンド入り

以前、

ネットがザワついておりますな

で液体のりで造血幹細胞が増えやすくなるということを紹介しました

本日も朝から何やら

あの「液体のり」がガンを消滅させると、

ザワついてます

今回はガンの放射線治療に「液体のり」の主成分である

ポリビニルアルコール(PVA)が有効であるというご研究です

放射線治療は簡単に言うと、

①ガンに薬を取り込ませる

②中性子をガンにぶつける

③ガンを壊す

という流れなんですが

①の薬にPVAを混ぜると

従来の3倍

がん細胞に薬が取り込まれやすくなる

らしいです

論文を読んでないのでわかりませんが、

今回の「液体のり」というのはマスコミが後付けしたんでしょうか?

まぁ、インパクトがあって頭には残りやすいです、、

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。