「勝鈴蘭」
で紹介されましたが、
本会の種雄牛です
追加コメントしますが、
何がいいって、
安福久を絡めずBMS平均11.0は
大したもんです
記事以外のデータでもBMS No.12だったと
チラホラ情報が入ってきます
しかし、
「勝鈴蘭」
子牛のころは、
ぜんぜん元気のない牛で
疑牝台にもまったく興味をもちませんでしたが、
何度も調教して
初めて採精できた時は
当時のスタッフみんなで飛び上がって喜んだ記憶があります
なんか、自分の息子が少し成長したような感じ(笑)
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