• Img_20240713_120440540_hdr
  • Img_20240703_175932616
  • Img_20240627_161151842_hdr
  • Photo_4
  • Photo_3
  • Img_20240619_231026913
  • Img_20240531_134826829
  • Img_20240526_171614910
  • Img_20240523_000129956
  • Img_20240426_184454149

« ET研ワンダーフォーゲル同好会 | メイン | 完売御礼 »

2013年1月16日 (水)

肺炎注意

寒い日が続きますsnow

牛舎に入ると、そこここで牛が咳をするのが聞こえます。

牛の肺炎には大きく分けて3種類あります。

細菌性、ウィルス性、マイコプラズマ性の3種類です。

原因をしっかり調べることで抗生剤の選択など、

より効率的に治療することができると思いますが、

牛の場合、抗生剤とあるいは非ステロイド系抗炎症剤の併用により

治療するケースがほとんどですflair

ET研究所ではワクチンと冬期にはOTCのLAの投与などにより

肺炎予防を実施しています。

このブログ筆者も風邪症状が続いており、

お医者さんにお世話になっておりますsweat01

もらった薬は抗生剤含め4種類もありました。

う~ん、肝臓傷めそうですsweat01

皆様も風邪には十分お気をつけくださいthink

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。