宮崎より研修
今週いっぱい、宮崎県の畜産公社のかたが研修に来られていました
公社では県ないの生産者の方から牛を預かり、受精卵を移植するそうでET研究所と似たところもあり、なにかを掴んでいただけたかと思います。
さて、少し宮崎県の情報を教えていただき、地域による違いというものを強く感じました。特に、使用させることの多い受精卵の血統がかなり違うことに驚きました。様々な情報交換ができこちらとしても勉強になりました
今週は新ETの移植ということもあり早朝から採卵続き、かつ北海道の寒さもあり大変だったかと思いますが、少しでもこの研修がお役に立てば幸いです
10月末でナイタイ高原は冬季閉鎖のため見れなかったので、写真だけでも貼ってみました
是非次は暖かい時期の北海道とナイタイへ遊びにきてください
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