N牛舎
ET研究所には牛舎がいくつもあり、それぞれ番号がついています。
採卵でおなじみの供卵牛たちは採卵棟に近い牛舎で飼養されていますが、
ET研究所の奥にはさらに牛舎があるんです!!
奥の牛舎はN牛舎と呼ばれていて、ET研究所でつくられた受精卵を移植するための受卵牛が飼養されています。
本日は移植に立ち会うことになり、N牛舎まで行ってきました。
移植チームのみなさん、移植なれしているため作業が手早く、あっという間に本日の移植分が終了しました。
妊娠した受卵牛たちは全国に旅立って行きます
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