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2016年2月16日 (火)

全農ET研究所では繁殖技術研修生1期生の募集を開始しました

酪農家や和牛繁殖農家の後継者の方で将来、実家に戻って、人工授精や受精卵移植を自ら行おうと考えて、繁殖に関する知識・技能を学ぼうと志す、やる気のある方を全農ET研究所(日本では最大規模で牛体内受精卵の製造やETを全国的に実施しています)では募集しております。
 
 牛の繁殖に関する基礎的な講義や先端技術の知識習得のための講義はもちろん、試験牛を用いた繁殖実習や顕微鏡を用いた精液・受精卵の観察実習など繁殖に関しての知識と経験を豊かにしていただき、資格取得後は実践の中で、腕を磨いていただきます。人工授精師コース2年、受精卵移植コース3年間を原則としておりますが、有資格者は期間短縮も可能です。2-3年後には実家に戻られて、人工授精や受精卵移植(ET)での受胎率が高位安定的な成績が出せるように、全農ET研究所の職員が誠心誠意、指導させていただきます。
 
 身分は全農の臨時職員として有給で働いていただきます。応募方法・選考方法等の詳細は下記までお気軽にお問い合わせください。

日本の牛の生産性向上に寄与できる繁殖のプロを目指して自分自身を磨いてみませんか!!

詳細は下記をご覧ください。

hannsyokujijyutusei.pdfをダウンロード


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