凍結機のメンテナンス
ET研究所の事業の根幹,それはもちろん体内採卵です
昨年度ET研究所では,およそ28,000個の受精卵を生産いたしました
この大量の受精卵生産を支えるために大活躍したものといえば…
プログラムフリーザー,つまり凍結機です
受精卵の生存性を損ねることなく凍結保存するため,厳密に管理された
温度設定のもと,ほぼ毎日のように,多いときには一日に何回も稼働し続けました
そんな大忙しの凍結機ですが,たまにはメンテナンスが必要です
きちんと設定した温度で動いているか,ログデータを取りました
うーん,文句なし
来週からもまた,大切な受精卵を凍結するためにバリバリ働いてくださいね
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