ママチャリ耐久レース
先日ET研のメンバーでママチャリ耐久レースに挑戦しました![]()
このレースはママチャリに乗って5時間55分の間決められたメンバーでリレーしながら走り続ける過酷なレースです![]()
ET研には若い人が多く皆さんかなりいいペースで走ってくれていたのですが、私が足を引っ張ってしまいました![]()
順位は・・・

88チーム中48位でした。
自転車の性能差がある中頑張ったのではないでしょうか。

参加者で記念撮影。
みんないい笑顔です![]()
来年もみんなで出れたらいいなと思いました。
もう少し体を鍛えよう![]()
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先日ET研のメンバーでママチャリ耐久レースに挑戦しました![]()
このレースはママチャリに乗って5時間55分の間決められたメンバーでリレーしながら走り続ける過酷なレースです![]()
ET研には若い人が多く皆さんかなりいいペースで走ってくれていたのですが、私が足を引っ張ってしまいました![]()
順位は・・・

88チーム中48位でした。
自転車の性能差がある中頑張ったのではないでしょうか。

参加者で記念撮影。
みんないい笑顔です![]()
来年もみんなで出れたらいいなと思いました。
もう少し体を鍛えよう![]()
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できると思いますか?
ある程度のところまではできるらしいです
尿素と遠心分離を使って。
卵つながりで、
ヒートストレスを受けてタンパク質が変性した牛卵子も
活力ある卵子に戻せないですか?
ちょっとやってみたい。。
詳細はここ⬇︎
YouTube: How to unboil an egg - Eleanor Nelsen
あ、思い出しました!
尿素で卵子の老化を防げるっていう論文ありました!
zygoteに掲載されてたような。。
あとは5000回転の遠心分離だったか!
MRIとスキャン技術を使って
着床から誕生までを可視化した映像がありました
着床後、受精卵は爆発的に増殖能が高ぶりますが、
そのままのペースで出産まで行くと
1.5トンの赤ちゃんが生まれる計算になるみたいです(笑)
アポトーシスが働いて3000g程度におさまるんでしょうね
癌のウイルス療法!
東大医科研のご発表
詳細はココ↓
href="http://http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/files/190827T-hIL12.pdf">
繁殖性を低下させる嫌われ者のヘルペスウイルスの悪いところ?を活用したすばらしい成果です
ヘルペスウイルスの特徴として
○あらゆる細胞に感染できる
○細胞殺傷能力が高い
○抗体がなかなか効かない
があります。
うん、いやらしい。。
遺伝子改変によって
癌細胞に感染するとウイルスを撒き散らして癌をやっつける、
(正常細胞ではウイルスをまかない)
さらに免疫細胞を誘導するよう設計されてます
嫌われ者のヘルペスが強い見方になるわけです
こんな研究にあこがれますね~
この原理で
牛白血病など厄介な病気の治療もできればいいんですがね
少し前の農業新聞に掲載されてました
大阪市立大のご発表
「実験方法」
○マウスに肥満患者(ヒト)の腸内細菌を植えつけます
○今回開発された肥満ワクチンを投与
○高カロリー食を与えます
「結果」
ワクチンを投与したマウスは
投与しなかったマウスと比較して
体重増加が12%抑制されました
ホー
体重が腸内細菌によって大きく影響することを再確認できたご発表でした
牛は体重増加の方に菌叢を整えたいところです
牛でも研究が進んでいるようですが、
菌叢って運動でもかなり変わってしまうらしいので
個体差をなくすのが大変かもしれません、、
たとえば、運動すると乳酸が蓄積して筋肉痛になりますが、
運動後は乳酸の分解を助ける腸内細菌数がドーンと増えてるらしいです
多分、ストレスなんかでも腸内菌叢って変わってくるんでしょうね
あと、血統間でも異なりそうな気がします。。
クローン牛を使えばある程度の個体差はなくなるかも?
今日は北海道にある本場からブログをお届けいたします。
昨日、全農長澤会長がET研究所に来訪されました。
足元が悪い中、遠方より足を運んでくださりET研究所内を見学していただきました。

その後、士幌町にある繁殖義塾にてET研究所職員と上士幌種豚育種研究室職員へのあいさつを拝聴しました。

最後には参加した職員と握手も![]()


お忙しい中どうもありがとうございました。
これからもET研究所は農家の皆様のために職員一同精進してまいります![]()
お待たせしました
和牛凍結卵リストです
今回、
希少な「百合茂」受精卵あります
また、IVFより安い1万円台の受精卵も出してます
詳細はここをポチってください↓
よろしくご検討ください
お盆休みです
職員も
ゆっくり過ごしたり、
帰省したりと色々です
個人的には、
この連休は国産牛肉消費に貢献することに
本日は
壱岐牛です
壱岐でも来年あたりからゲノムを取り入れた
採卵事業を開始できそうです

おはようございます
本日も唐津で採卵です
恒例の爆ドレ祈願にいきました

がばい、採れますように
現在、採卵場にゾクゾクと牛が搬入されています
結果はのちほど
↓
採卵結果:ボチボチでした(笑)
本日は台風8号の中、唐津で20頭採卵です
手際よく作業しましょう
唐津採卵はいつも100頭越えの
シンクロETを行いますが、
OPU-IVF受精卵の移植も同日できるよう日程を組みます
1週間前、唐津管内でOPU、
福岡でIVF、
そして本日、胚盤胞まで発育したものを再度唐津に持ち込みました
今回は3頭から卵子を採取し、
41個の高品質IVF胚を新鮮移植
3頭から41個製造、これが継続して製造できるのであればかなりの効率!
コスパもよし!
OPUの事業展開もみえてきた九州エリアです
我々のOPU-IVFの受胎は60%以上の成績なので
今回も期待したいですね
はい、
本日は14頭採卵ですが1人で検卵してみました

集中すると何頭でもいけそうです
気分は、、
「センターステージ・ギター1本~長渕剛 vs オーディエンス10,000人」(笑)
兄貴にはまだまだ及びませんが、
結構少ない人数でも採卵できることが分かりました
さて、
佐賀県の下のほうで採卵をはじめて2年くらいが経過するんですが、
いーーーーーっつも成績のいい、農家さんがいらっしゃいます
本日も、謙遜しながら、
「今日は悪かかも」
と言いつつ、
41個の爆ドレでした(笑
ほんと、すべらんな~って感じです
聞くとエサが特徴的でした
北海道本場で試してもらって
よければ全国的に普及させたいですね
今日そういえば
採卵場にこんなポスターが貼ってました

いい牛ですね~(笑
ゲノムで選抜しています
現在、低価格で全国的に販売しています
興味のある方は是非
さてさて、明日は北上します
台風がきてます
停電になりませんように、、
全国的に暑いようですね

本日は佐賀県で採卵してます
8月の採卵ということで成績低下が心配でしたが、、
ベリーナイスな結果でした
初産の採卵がありましたが、
もう少し数が欲しかったなって感じはしましたね
まだ体も完全にマチュアしてませんしね
卵巣もきっとそうでしょう
さてさて、明日は佐賀県内を南下します
現在、長崎におります
精液推進中です
今一番ホットな牛は
やはりタバスコ
全米10位でNTPは驚異の+4076!
在庫が少なくなっております
その他、ユニークも
受胎性が高くさらに安いので非常にオススメです
また、乳頭配置がロボット搾乳に向いているのが、
エイドリアン
叫びたくなる名前です
いろいろ取り揃えておりますので、ご注文よろしくお願いします

2日間、宮崎で採卵してました
暑くなってきたからこそ、お勧めです
「シンクロET」
宮崎県内では最近、シンクロETが爆発的に普及しており、
凍結処理数が非常に少なくなってきてます
受胎性も抜群です!
シンクロETに興味のある方はお気軽にお問合せください

採卵後、ラーメン屋に入ったら
もやしがてんこ盛りでした
なんか最近、もやしの写真が多い気が、、

いつもET研受精卵をご愛顧いただき誠にありがとうございます!
本日は仕事の話ではありません、、
ET研20周年ということで
今度、ゴルフコンペを開催します!
で、
場長のお小遣いで景品を作ってみました!

めちゃくちゃカッコいい
マーカーができましたよ
売れそうだな~
今後も仕事の合間を見つけてチョコチョコ皆で楽しみたいと思います
さて、マグネットマーカー取れるように、今から練習いこ
いつもET研受精卵をご愛顧いただき誠にありがとうございます!
1999年6月に産声をあげたET研(当時はETセンター)も
今年で何と20周年をむかえました~
今後も受胎性の高い受精卵を製造してまいりますので
引き続きよろしくお願いいたします!
20周年記念事業として
今日は「R」で採卵です
ここは、
これまでの採卵成績が平均2~3個という地域だったため、
何度も何度も打合せを繰り返し、
低成績だった要因を探り出し、改善して、
やっとこの日をむかえました!
採卵結果がどうなるか、、
私も、正直、緊張!
生産者もかなり緊張しているようです
そして、朝、9時から採卵開始!

過酷(暑い)な採卵環境を予想してましたが、
クーラー完備!
これまでにない最高のシチュエーション!
そして、シンクロETもバッチっと決めます↓

採卵成績は~
なんと!
9.3個/頭
と大幅に向上しました!
生産者も我々も会心の採卵成績に大満足です
いや~、ありがとうございました!
皆さんの努力が実りました
また次回もよろしくお願いします
ということで、
現在、凍結中です
凍結には70分を要するんですが、
その間に、
なんと!なんと!
採卵場前の海岸までダッシュ
疲れが一気に吹っ飛ぶ美しさ!

癒されました
そして、今日もすぐに福岡に戻ります、、
ヒーハー
お待たせいたしました!
最新の和牛凍結卵リストはココです
↓
今回も1万円台の低価格体内卵、準備しております
(価格はお問合せください)
よろしくお願いいたします!
私、チルド保存技術を開発当時は、
「冷蔵庫で1ヶ月保存してやるぜ!」
くらいの気持ちで研究に取り組んでました
結局のところ10日間成功したところで落ち着いてしまったんですが、
その当時は受精卵を冷蔵庫で保存した世界最長記録だったんですね
(今も?最近論文をフォローしてないのでよく分かりません、、)
で、よく読んでいた論文が、熊の着床遅延に関するものでした
熊は春先に交尾して、11月ごろ着床する動物なんですが、
受精卵の状態で半年位、卵管をウロウロしてるんですね
不思議な動物です
この機序が解明できれば1ヶ月なんて楽勝だろう!
と思ってましたがナカナカ核心をつかむことができず、、
ネット検索でいろいろ調べていると、
三毛別の熊害の話にヒットしたりします
暇つぶしに、読み進めると、
ブルブルするほど恐怖を感じ、眠れなくなりましたね
熊、ヤバイ、、
北海道に居るころ、朝方よく職場まで走ってましたが、
熊が出てきたらどうしようと、考えながら走ってました
今思うと、正気の沙汰とは思えない、、です
興味のある方は、
吉村昭さんの「羆嵐」、読んでみてください
話がだいぶ脱線しましたが、
着床遅延、
熊だけではなく、カンガルーやコウモリでもみられる現象です
着床遅延動物って、たいがい、未熟児で生まれてくるんですよね
しかし、冷蔵じゃなくて体温で胚発育がストップしているのが興味深い、、
私は体温で発育停止させるのは3日が限界でした
受胎はしませんでしたが、発育は再開したレベルです(未発表)
もう一回、勉強してみようかな、、
牛の受精卵を熊に移植したら成長を抑制するんでしょうか???
しかし、熊、怖いですね~
思い出すだけで、ブルブルしてしまいます
熊をフォローするわけではありませんが、
鹿児島にはかわいい熊がいますよ

ね?
オジサンが、これ注文したらかなり恥ずかしかったです
「写真撮らせてもらっていいですか~」
なんて、言われます
今日の農業新聞に載ってましたね
精漿を使うようです
たしか、精漿を膣内に投与するとEGFの発現が上昇し、
子宮内環境を整えて受胎性を高めると
学会で北海道大学が発表してました
今後、キット化を検討しているそうです
精漿といっても、
人工的に生成したオステオポンチンを使うそうなので
伝染病の心配はありません
ちなみに、我々、精漿投与が採卵成績を向上させるか検討しましたが、
よい結果は得られませんでした
ということは、この精漿、胚の初期発育には影響を及ぼさず、
その後の胚の伸長や接着機能を高めることで受胎性を高めているんでしょうね
キット化、よろしくお願いします。
我々、
推進車や新幹線で仕事に行くことが多いですが、
本日は久しぶりに飛行機に乗って「R」に向かいます

そうです、
「琉球」の「R」です
現在「R」は、和牛の増頭率が北海道に次いで全国2位というだけあって、
改良に非常に熱心な地域です
しかし、「R」で採卵するぞ!
ってなると顕微鏡や凍結機はどうするんじゃい!
って感じですが、そこは少しずつ詰めていきましょう。。
打ち合わせ終了後は、前から気になっていた食堂で
遅めの昼食をとって「F」に帰ります。。

なかなか、そばが見えてきませんでした(笑)
「R」も日帰り可能な九州分場です
ちと、悲しい、、
まだ過ごしやすいですが、
梅雨が明けるとあの灼熱がまたやってきます
暑熱期のETでは高い受精卵は躊躇してしまいます
しかし、妊娠させたい!
ということで、
今年は低価格IVF卵を準備しました(登記不可)
精液は「幸紀雄」
幸紀雄IVFはこれが最後の出荷になるかもしれません
限定35個のみ!
興味のある方は今すぐご連絡ください
人工知能に製造させて、異常分割卵を排除しています
人工知能に関する詳細は過去ネタをご覧ください
採卵日に合わせて、
受卵牛の発情周期も同期化(シンクロ)し、
「朝どれ新鮮卵」
を移植して高い受胎率を目指しましょう!
ってのが
「シンクロET」
です
高いところは80%以上と驚異の受胎率!
ようやく、梅雨入りした九州ですが、
本日は九州南部で雨空のもと採卵を開始しました

朝どれ新鮮卵を今回は福岡で移植しますヨ
もちろん、当日移植のみならず、
チルド保存して翌日に移植することも可能です
エリアによっては配送も可能かもしれませんので、
興味のある方はET研までご連絡ください
事業団が脂肪酸組成をゲノムで推定できるようになったそうです
さすがですね〜
和牛のさらなるブランド力強化につながりそうな成果です
教師群は何頭くらいなんで系を確立できるんでしょう?
いろいろ詳細が楽しみ
結果は
今回はちょっとデコボコがありましたが、
平均するとボチボチって感じ
最近、ある種雄牛を使った時の受精率が
芳しくないんですよね〜
気のせいか?
もう少し様子をみようと思います
さて、関東に向かうぜい!
ET時の黄体確認は大事ですが、あまりその大きさと受胎率の相関はみられません。
このほど報告された論文によると、黄体サイズは影響なくて、黄体の血流量が受胎率と相関することが報告されています。(Theriogenology 135 (2019) 73-79)(なんか以前も同じ内容があった気がしますが)
これからはカラードップラでの黄体血流量の確認が主流になりそうです。
ただ簡単に測れればいいんですけど。
小さいカラードップラ付のエコー欲しいですね。

おりますヨ
ミニマムの3人で対応
結果はまた後ほど
採れますように!
たまには真面目な情報を。。
先日、
ヒト生殖医療領域の先生から、
「AMHってどう思う?思ったような結果が出ないんだよ」
って連絡いただいたんですね
AMHと採卵成績に関する論文はたくさんあるんですが、
北海道にいるころはあえて手を出しませんでした
それは、
繰り返し採卵する牛群(連続採卵牛:年に4~5回の過剰排卵処置)
ではきれいなデータは出ないだろうなと、、
その後、九州にて
農家さんの繁殖牛で
1年1産の合間に採卵をやらせてもらえるようになったんで、
AMHを計ってみました
その結果はこちら↓

我々、
平均21個の受精卵(変性卵・未受精卵含む)を回収するんですが、
これが、AMHの濃度別できれいに差がでました
したがって、連続的な採卵でなければ、
AMHは採卵の指標として使えるんじゃないかと思ってます
連続採卵はいろいろな要因が絡んでくるんでしょうね
したがって、ゲノム育種価とAMHを指標に採卵牛を選抜できれば
効率のよい育種改良ができるんじゃないでしょうか
また、
個人的にAMHは
受精卵の品質には影響を与えないんじゃないかと考えてます
単純に、排卵数が多くなるので、
使える卵が増えているように見えているんじゃないかと
排卵数もゲノムで予測できるようになればいいんですがね
尚、AMHは抗ミュラー管ホルモン(またはアンチミューラリアンホルモン)の略です
さて、実験しよ
本日は平均11個以上で非常に調子のよい唐津採卵!
ありがとうございました!
また8月もよろしくお願いします
現在、凍結処理中
いい天気で、
ゴルフ日和?

コラー!
ゴルフの練習だけじゃのーして、
今度は平均10個以上採らんばよ!
本日は、唐津採卵
成績は
「まんずまんず」
30個オーバーもありでホクホクでした
採卵終了後は
マラソン同好会で
観光名所「虹ノ松原」片道4kmコースを走ります
トレイルコース

砂浜トレーニング

美しい景色を堪能してリフレッシュ!
明日もganbaruzo~
受精卵が採れるよう、オラに元気をわけてくれ~(笑)

元気玉!

1頭から100万円オーバーの買上もあって良い1日でした
採卵成績が少しずつ上がってきたように感じる
佐賀県内陸部
明日は北上します

佐賀県「あじさいの道」の近くで
本日は11頭採卵
30個以上も数頭おり、
すばらしい採卵成績でした
しかし、1頭は黄体数も非常に多かったんですが
期待通りの数、回収されませんでした。。
卵巣がかなり大きくなってたんですが、
よく言われる「排卵卵子を卵管漏斗が拾いきれない」っていうのは本当なんでしょうかね?
もったいないんですが、たまにありますよね。。
どうにか防げんもんかな
本日から4日間
ずーっと採卵してます
新鮮ETも150頭くらいの予定!
結果はのちほど

フレディさま!

仙人のような佇まい、ご立派です(笑)
1963年に生まれ
1968年に精液が凍結されました
このほど、
その約50年前に凍結された
フレディさまの凍結精液で子羊が生まれたと
海外で紹介されました
凍結精液って何年保存可能なんでしょうか?
すごいですね!
ちなみに56頭に授精して34頭が妊娠したみたいです
フレディさま、ベリーナイスな繁殖能
その記事には
Sir Freddieと書かれてました
ということは
フレディ卿
農家さんにて、ETの牛産まれたよ、また安●久、雄だったよ。
という場面に遭遇します。
雌の方が喜ばれる血統の場合はとくに印象に残りますし気分は良くないですね。
確かにETをしていると雄の割合が多いように感じます。
試験的に雄雌を判別していた時も、全て♂というケースは何度かありましたが
全て♀!だった記憶はありません…。
そんな中、最近発表された論文によりますと、♀胚は凍結融解に弱い!
ということが明らかになったそうです…。(L.O. Leme etal., 2019)
ちなみにそもそもの雄雌比も、かなり雄寄り。
♀が欲しい時は新鮮orチルドがベター?
出張続きで掲載が少し遅くなり申し訳ありません
最新リストはココ↓です
今回のお勧めは、、、
やはり、
美国桜
です
在庫が少なくなってきております
注文締め切りは11日、
よろしくお願いします!
いつもET研ブログをご覧いただきありがとうございます。
6月からET研ニュースが再開しました。
皆様のお役に立てるような情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
最新のET研ニュースへはこちらをクリック
朝、娘が
「液体のり」で細胞が増えるらしい
と教えてくれました
おやじは
「ほえ?」
って感じで携帯をいじると
東大医科研がコンビニで売ってる液体のりで造血幹細胞を増やした
とネットには非常にわかりやすく要約されてます
まだ論文は手元にありませんが
nature読んでみよう
山崎さん!三大メジャージャーナル、コンプリートじゃないですか!
おめでとうございます!
しかし、わかりやすい内容だし、社会貢献度がすごい、、、
脱帽でございます、、、
さて、今から四国に向かいますよ
部長を向かえて
九州分場 事業検討会
をおこないました
2019年度の目標を確認しつつ
進捗を報告します
農家採卵、移植事業ともに順調です
なかにはET後の受胎率88%と報告するつわものもおりますよ
頼もしいかぎりです
打合せ終了後は懇親会
今後の方向性について
熱く語ります
しかし、本日は部長の海外出張話で
爆笑(笑)

お疲れ様でございました
すなわち、この受精卵は何パーセントの確率で着床できますか?
って質問に回答してくれるくらいカシコイ人工知能があります
現在、日本卵子学会で展示中です
ソニーさんのブース

観察装置

一度に最大1000個の卵子を観察

明日まで広島国際会議場で展示してます

お近くの方は是非お立ち寄りください
今回、来場できない方にはカタログをお送りできます
ご希望の方はコメント欄にお名前と送り先をご記入ください
(公開されません)

現在、採卵中
秘訣を聞くと
「青草ば食べさせよる」
らしく、採卵するぞって決まった時くらいから与えるみたいです
与えすぎると太りますからね
平均10個オーバーが
ずーっと続く熊本です
先日、
「人工サイコロステーキ」
という記事で
最近はいくらで作れるんだろうとつぶやいてましたが、
nature
に
培養肉が熱いぜ!
って記事がありました
そこには、
2013年当時、人工肉でつくったハンバーガーは
3100万円
のコストがかかったそうです
1個ですよ!
で、最近は、、、
6万3000円で作れるようになったそうです
お!
劇的に安くなった!
とは言っても絶対買えない
もっと安くなって、最初に店頭に並ぶ人工肉は高級なものではなく、
ファストフードの肉に似たものになるらしいです
しかし、たった6年でコストが1/500になったのは素晴らしいですね
ゲノム育種価で繁殖性を評価できると便利ですよね
乳牛の場合、ゲノム育種価で
daughter pregnancy rate(DPR)やheifer conception rate(HCR)
の値が出てくるわけですが、
この遺伝子配列による予測が本牛の繁殖性にちゃんと反映されてるの?
っていう論文がありました
Genomic merit for reproductive traits. I: Estrous characteristics and fertility in Holstein heifers.
と
Genomic merit for reproductive traits. II: Physiological responses of Holstein heifers.
の2報が一気にフロリダ大から発表されました
2か月齢で子牛(1005頭)のゲノム育種価を評価して、
それらが10〜11か月齢になったところで、
PGを投与した後の血中のホルモンバランス、発情兆候、卵胞の大きさ
排卵するタイミング、およびAIやET後の成績などを検証
結果は、
「DPRやHCRが高い数値の牛は
繁殖能力は高いであろう」
でした
ゲノミック評価が開発されて
10年が経過しますが、
だんだんその信頼度も高まってきているように思います
抗病性なども計算できればパーフェクト!
Maternal immune modulation prior to embryo arrival in the uterus is important for establishment of pregnancy in cattle.
J Anim Sci. 2019 May 13. pii: skz160. doi: 10.1093/jas/skz160.
Giffordさんらの報告
個人的にそそられるタイトルでした
「妊娠を成立させるためにはET前のレシピエントの免疫状態って大事だぜい」
って感じなんですが
読み進めると
今までのいろいろな研究
特に私が尊敬する藤原先生のグループ
のご発表をまとめたレビュー的な内容
で、
自己免疫細胞をETの数日前に子宮角に入れるとアンガス経産牛で
受胎率が上がったよ
と一文だけ結果らしき文章が
もっと詳細書いてよってツッコミどころ満載の論文でしたが、
我々も以前、未経産牛ではいい結果が出ていて
経産牛には手が出せず仕舞いだったので
経産牛でも効果があるということがわかっただけでもよかったんでしょうか
我々もなぜ受胎率が改善できたのか
サイエンスな検証ができていなかったのは反省です
その当時流行りの遺伝子発現を調べるだけで終わってしまって、
結局、免疫細胞の代替品を開発して商品化することは挫折してしまいました。。
しかし、あの実験、10年前か〜
30代のころは一生懸命やってたなぁ
と懐かしくなりました